窓ガラスの撥水コートをカーコーティングと共に茨城にて施しクリアな視界を確保します

車は高速で移動するものですので、どうしても飛び石・路面の泥・ブレーキダストなどでキズや汚れが付きやすく、特にホイール部分は路面に近いため車の中でもキズや汚れの付きやすい部分になります。これらのキズや汚れは放っておくとホイール本体の表面に施された塗装の劣化につながり、サビなどの原因にもなります。

特にアルミホイールは安いものではなくこだわりをもって購入されているオーナー様も多いパーツですので、できるだけ表面のキズや汚れを保護したいとお考えではないでしょうか。そんな時はアルミホイールコーティングをおすすめします。ボディーコーティング同様に表面に薄い被膜を形成しますので、小傷や汚れなどから本体の塗装を守ることができます。ホイールの状態により別途下地処理費がかかりますので、ご注意いただいています。また別料金にはなりますが表面だけでなく、裏側の施工もご依頼いただけます。

雨天時はガラスに付着した水滴など、どんなにワイパーで拭き取っても気になるものです。また雨が終わると水滴汚れが付着し、油膜などで視界がすぐれないと感じることもあります。水滴汚れや油膜汚れは日光の反射や夜間運転の際にも視界を遮り放っておくと大変危険な状況になることもあります。安全な運転のためには視界をクリアにしておくことが何よりも大切なのです。

フッ素加工コーティングを行うことによってガラスに付着した水滴を撥水し、また雨のあとの雨染み汚れを防止することが期待できます。更にガラス磨きの施工によって透明感を上げ、新車時のような美しい透明感と輝きを取り戻します。雨天時の視界確保はもちろんのこと施工後の洗車などメンテナンスも格段に楽になるおすすめの商品となります。一度施工しましたらフロントガラスで約1年間、サイド・リヤ面で2年間効果が持続しますので、セルフで行うコート剤とは一味違います。

カーコーティング以外にも光触媒酸化チタンで室内空間をコーティングする、ルームチタン抗菌コートの施工を茨城にて行っています。通常の消臭や除菌は洗剤などを使用して行う掃除ですので施工直後に関しては確かに消臭・除菌効果がありますが、その後は結局臭いや汚れ・菌が蓄積してしまいます。光触媒酸化チタンでコーティングしてしまえばその効果は3～5年程度持続し、施工したシート自体に除菌・消臭効果を持たせることができます。

光触媒酸化チタンは空気中に含まれるホルムアルデヒド等の有毒ガスを酸化分解するだけでなく、 抗菌・防カビ・殺菌効果がありますので気になるタバコやペットの臭い、シートに染み込んだ汗などの体臭などもすっきり消臭します。もちろん人体に安全なコーティング剤ですので、小さなお子様を乗せられる方も安心してご依頼いただけます。一時的な効果でなく持続的な除菌・消臭効果を得たい方におすすめです。