樹脂部分に発生した白ボケも茨城にて磨き直しカーコーティングを行います

購入から年数が経つにつれてきになってくるヘッドライトの黄ばみは、紫外線や酸性雨などによって樹脂部分が劣化してしまったために起こるものです。黄ばんだままでいるとお車の見栄えがわるいのはもちろんですが、曇りによって光量が落ち、また木刈が拡散してしまうため夜間の走行に危険性が及びます。ヘッドライトのクリーナーはホームセンターなどでも売られているため、一般の方でも簡単にキレイにすることができますが、それでもやはり完全な透明に戻すことは難しくまたせっかく磨いてもすぐに黄ばんでしまいます。

それどころかクリーニングを行う以前より黄ばみやすくなってしまうため、安易に個人でやることはおすすめいたしません。プロの手によるヘッドライトクリーニングとコーティングを承っており、施工することにより再び新車時のツヤや透明感が蘇ります。持ちもよくすぐにまた黄ばんでしまうということもございません。

車のカウルトップやフェンダーアーチ・サイドステップやサイドミラーの付け根部分などによく仕様されている樹脂パーツの劣化は想像以上に早く、新車で購入しても早ければ1年ほどで白ボケしてしまうこともあります。特に最近人気のSUV車では多く採用されていることもあり、近年ではご相談の件数も増えてきました。

「汚れかな」と思い磨いてみても取れないこの白ぼけは特に屋外駐車だと起こりやすく、紫外線や酸性雨などによる劣化が一因となります。ご自身で洗っても磨いても取ることができないとお悩みでしたら一度ご相談いただけましたらと考えています。白くなった樹脂パーツをプロの技術で磨き上げることによって、元通りの美しい質感が取り戻されます。更にその上からガラス状透明被膜でコーティングすることにより新車時の美しい光沢が復活し、その耐久性は抜群で約1年ほど効果が持続します。

お車のモールとは保護を目的としたカバーのことを指し、例えばドアの開閉時何かに接触した際ドア本体を保護する「ドアモール」などは皆様もよくご存じなのではないでしょうか。モールのクリーニングやコーティングの施工も行っており、この部分をキレイにするだけでもかなり見た目に違いが現れます。特に金属メッキモールはお車のデザインとしても重要な部分となっていますが、ベンツ・BMW・アウディなどの輸入車では特に白シミ現象が現れ「どうにかキレイにしたい」と頭を抱えていらっしゃるオーナー様も少なくありません。

そこでおすすめなのがモールクリーニングです。モールといえば通常交換してしまうことが一般的ですが、メッキが残っていればクリーニングを行うことが可能です。さらにカーコーティングを行うことにより、クリーニング後の輝きが長く持続し付着した汚れも落ちやすくなり、それらの施工を茨城に構える工場にて承っています。